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施設ファシリティ

施設総合管理システムにより重要なインフラ設備の監視・制御から、収集したエネルギーデータの活用、更には他システムとの連携による付加価値機能まで、施設全体のトータルマネジメントが可能になります。

キーワード

  • 設備省エネ運転制御
  • エネルギーマネジメント(BEMS)
  • 設備稼働状況監視
  • エネルギー消費量の見える化
  • 中央監視装置

施設総合管理システムは、一般ビルはもとより複合ビル/庁舎/医療施設/学校/工場等の電力設備・空調衛生設備・防災設備等の各種設備機器をICT技術により一元管理を行うシステムです。
施設内の重要インフラ設備の監視で収集したエネルギーデータの活用により、施設全体のトータルマネジメント管理が可能です。

建物保全管理の効率化

建物保全管理の効率化

3D-CAD「CADEWA」並びに建物総合管理システム「Patina」との連携により、各種設備異常検出時には3次元で設備の設置位置を特定し保全業務の迅速化/品質向上を図ります。

現場保全作業の効率化

現場保全作業の効率化

現場設備にQRコードを割当そのコードをタブレット端末で読込む事で、施設総合管理システムが管理する設備台帳データを呼出し現場点検業務の効率化が図れます。

こんな課題に

  • 施設の省エネ管理
  • 効率的なメンテンスの実現
  • 最適化された設備運転
  • エネルギー消費状況報告データの作成

富士テレコムのソリューション

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  • 各種施設の効率的な設備運転(省エネ)管理
  • テナント様への各種(空調時間外運転時間/水光熱消費量)請求データの作成
  • 官公庁への省エネ状況報告用データの作成
  • エネルギー消費状況の見える化

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